物理学、 化学、 材料科学の 専門知識が、 ケンブリッジコンサルタンツの すべての活動を 支えています。

原理原則

様々な材料の 構造と 特性に関する 当社の知識は、 何トンもの 採掘懸濁液の 遠隔監視や、 分子スケールでの セキュリティ インクの研究など、 あらゆる用途に 幅広く 利用されています。

特に、 流体工学と マイクロ流体工学の 専門知識は、 1パイントの ビールの 完璧な 分注から、 あらゆる種類の スプレー、 泡、 乳濁液の 正確な特性の 形成まで、 多くのプロジェクトに 不可欠です。

主な強み



流体の 微細構造制御
当社は、 流体の複雑な挙動や 物理表層との 相互作用を 理解しており、 多くの 飲料プロジェクトにおいて 重要な 要素となっています。
構造と 物性の 関係
材料科学の知識をもって、 システム設計の すべての要素に 最適な 材料を 使用することが可能です。
熱特性
特に、 相変化材料と 飲料システム用の 高温 および 低温の 流体の 取り扱いに 精通しています。

技術・ツール・設備


Test labs
 

開発・テストラボ

当社は、プロトタイプ向け少量生産工場を含め、100,000平方フィートにおよぶ広大なラボを、英国と米国に有しています。プロトタイプ開発からデザイン検証、そして投薬デバイスの分析テストが可能な、ライフサイエンスラボも有しています。研究環境が整った当社のラボには、レーザー回折、高速ビデオ、生体外試験装置、計測、顕微鏡検査、加力試験装置が備わっています。

光学ラボ
 

光学ラボ

光学ラボでは、複雑で高精度な光学レイアウトを構築することができ、一般的に実装前のプロトタイプ設計や新技術の検証に使われます。ハイパワー(クラス4)レーザー加工用の設定可能なインターロック制御エリアを備えた6台のハイスペック光学ベンチと、干渉法、分光法、低ノイズ蛍光画像法、そして光子計数のための専門設備を備えています。ひとつのスペースを別々のレーザー制御エリアに分割することにより、複数の実験を同時に行うことができます。そのため、装置の台数にとらわれることなく創造的なソリューションを開発することができるのです。

細胞培養ラボ
 

細胞培養ラボ

ライフサイエンスおよび合成生物学の施設には、最近設立された細胞培養ラボも含まれます。最も先進的な医薬品を提供するために、高度治療および医薬品分野のお客様をサポートし、細胞治療や遺伝子治療の開発に必要な細胞を観察、培養、保存するための各種ツールを提供しています。

Life Science Labs
 

ライフサイエンス・ラボ

厳格に管理されたクラスIIラボは、規制管理された環境下での医薬品、ライセンス物質、有害物質、およびヒトサンプルの取り扱いと実験のために特別に設計されています。また当社の設備には、試作品や製品の厳密な検証と品質保証のための測定機器、顕微鏡検査装置、製品試験装置が備わっています。

Microfluidics lab
 

マイクロ流体ラボ

当社のマイクロ流体ラボは、クリーンルームにおいてポリジメチルシロキサン(PDMS)マイクロ流体デバイスの試作品を迅速に開発するための設備を備えています。最先端の顕微鏡検査で機能するテスト・カートリッジを光学的に検査し、スプレーテック・レーザー回折システムで粒度分布を測定することが可能です。

Synthetic biology lab
 

合成バイオ・ラボ

ケンブリッジ本社の微生物学ラボでは、微生物の遺伝子組み換えを実施することができます。当社の施設は、病原菌株を扱うためのバイオセーフティ・レベル 2であり、社内ライブラリにより、迅速なモジュール式 DNA の設計と組み立てが可能です。特にヘルスケアおよび産業用バイオテクノロジーの可能性に向け、バイオ・センサーとして機能する微生物に注力しています。

ニュース&インサイト


調査レポート

ネットゼロの推進 - 二酸化炭素回収に農業技術は対応可能か?

2021年 03月 30日

農業を支える規制や補助金制度は急速に変化しています。さらに、土壌の健全性やネットゼロ、自然的価値の高い農地の維持などの懸念が、ますます世間の注目を集めています。 

  • AI・アナリティクス
  • デジタルサービスの 革新
  • 光学
  • 物理学
  • センシング
  • 信号処理
プレスリリース

ケンブリッジコンサルタンツとExact Imagingが前立腺ガンの検出にAIを活用

2018年 09月 6日

画期的なイノベーションを専門とするケンブリッジコンサルタンツは、マイクロ超音波プラットフォームExactVuTMを作ったExact Imagingと提携しました。

マーケットトレンド

ドラッグデリバリーデバイスの使い捨てを見直す時が到来

2020年 12月 9日

世界をよりサステナブルにすることは、誰しもが道徳上正しいと思っているはずです。しかし、医療機器など心身の健康や生活に直接影響を与える製品も同様に、サステナブルな製品開発を求めるべきなのでしょうか?

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  • 物理学
  • 製品の実現
マーケットトレンド

吸入器のサステナビリティ向上に必要なロードマップ

2020年 11月 20日

サステナビリティ(持続可能性)は全ての業界で取り組まれるべきテーマであり、医療分野も決して例外ではありません。吸入器の環境負荷低減に注目が集まってきていますが、世界中の何百万人もの人々にとって吸入器は必要不可欠なものであるだけに、問題解決はとても難題と言えるでしょう。

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