モビリティ分野は急速に発展しています。ケンブリッジコンサルタンツは、センシング、ワイヤレス接続、AI、エッジコンピューティングに関する深い専門知識を駆使し、複雑で画期的なイノベーションを迅速に実現するためのお手伝いをいたします。

自動車、オフハイウェイ、MaaS(Mobility as a Service)、スマートインフラなどの分野において実績を持つ弊社の幅広い専門知識は、お客様が自動運転やサービスイノベーションにおいて大きなビジネスチャンスをつかむ支援をいたします。

ケンブリッジコンサルタンツと共に、モビリティ分野で挑戦してみませんか?

専門分野


先進運転支援システム(ADAS / Advanced Driver Assistance Systems)

弊社は自動運転について隅から隅まで熟知しているため、空間認識能力を飛躍的に向上させた先進運転支援システム機能の開発支援で力を発揮することができます。この空間認識技術は、建設、鉱業、農業、自家用車など幅広い分野で活用できます。弊社のAI・データ解析チームは、センサーフュージョンを活用したイノベーションにより、世界で初めて低価格センサーのみで画像の歪みの除去技術や高解像度の深度予測を可能としました。

バーチャルな学習環境

世界水準のシミュレーションとモデリング技術により、コストを削減しつつも、堅牢で信頼性の高いモビリティ技術の開発を迅速に進めることができます。弊社の科学者、レーダーの技術、光学の知識、周波数の専門家によって開発された独自のシミュレーションツールを使用することで、複雑な実世界のシナリオを再現することができます。従来のトレーニングには莫大な費用と時間がかかりますが、それを大幅に節約することができるのです。また、高度なレーダーとLiDAR (レーザー画像検出と測距)のリアルタイムモデリングも、弊社の得意分野です。 

超低電力シリコン  

半導体回路設計とデバイス開発の両方に精通したユニークな専門家チームにより、車載技術の消費電力や価格を大幅に削減することができます。エンドツーエンドの理解により、より高レベルの車載インテリジェンスと「常時接続」の実現に最適化したチップを設計することが可能になります。

弊社はARM 認定デザインパートナーであり、超低消費電力ASICやハードウェア・アクセラレータから、System on a Chip (SoC)まで多岐にわたる分野に精通しています。

コネクテッドエコシステム 

ミッションクリティカルな通信システムは、安全性の高い車載及び車両間のプラットフォームから、それらをサポートする広範なコネクテッド・エコシステム(V2X)まで多岐にわたります。これらの通信網により、車載技術やインフラを担う企業は、「常時接続」サービスを支えるフェイルセーフ機能付きの接続を実現することができます。

弊社は様々な無線技術で培った経験を、衛星、携帯電話、LPWAN(Low Power Wide Area)やBluetoothなど、あらゆるプロジェクトに応用しています。

セキュリティシステム

自律性とコネクティビティの活用が増していくのに伴い、エコシステムが脅威から強固に守られていることが重要になります。弊社の技術開発支援や専門家によるセキュリティアセスメントは、安心感をもたらします。弊社は、V2XやMaaSの信頼性を高める安全なセンサーや通信システムを創り上げ、ユーザーの安全性およびセキュリティの向上に貢献しています。

電動化と脱炭素化

電気自動車の開発と普及を加速するための高度なパワーエレクトロニクスの開発を支援します。サブシステム、自動車、インフラストラクチャ・アーキテクチャーに豊富な経験を持ち、バッテリーや充電技術、グリッドバランスの制御方法とセンサーの開発にも精通しています。

弊社の高忠実度(high-fidelity)シミュレーションとEMC / EMIについての深い知識は、複雑な電動化の課題解決に貢献することができます。より安価で長距離運転が可能な、より信頼性の高い車を実現すると共に、より効率的なインフラの実現をも可能にします。

サービス


コラボレーションを合言葉に、世界水準のデザイナー、エンジニア、科学者らからなる専門家チームを、お客様の技術的課題に合わせて構築します。次世代先進運転支援システムの開発や、市場の見直しを目的としたMaaSの変革など、全てのプロジェクトに対しチームメンバーひとりひとりが情熱を持って取り組みます。

堅牢な製品開発プロセスと安全性を重視したシステム開発の経験は、ISO26262およびSOTIFの安全認証に準拠しています。

技術、ツール、設備


自動運転シミュレーター
 

自動運転シミュレーター

次世代レーダーやLiDARなどの、高度なセンサーやアルゴリズムの評価と検証を可能にする強力なツールです。大きなコストが必要な実世界でのテストやデータ収集を行わずに安全性と性能を評価できることは、自動車メーカーや部品サプライヤーの製品開発を大幅に加速させます。

光学ラボ
 

光学ラボ

光学ラボでは、複雑で高精度な光学レイアウトを構築することができ、一般的に実装前のプロトタイプ設計や新技術の検証に使われます。ハイパワー(クラス4)レーザー加工用の設定可能なインターロック制御エリアを備えた6台のハイスペック光学ベンチと、干渉法、分光法、低ノイズ蛍光画像法、そして光子計数のための専門設備を備えています。ひとつのスペースを別々のレーザー制御エリアに分割することにより、複数の実験を同時に行うことができます。そのため、装置の台数にとらわれることなく創造的なソリューションを開発することができるのです。

EMC試験チャンバー
 

EMC試験チャンバー

高遮断性能のETS-Lindgren電波暗室は、新しいデバイスを開発する際に不可欠なEMC試験やRF試験に適しています。社内に電波暗室を有することで、不要な放射線や磁化率の障害などを開発の初期段階から試すことができ、その結果を製品設計に直接フィードバックすることで、後日仕様を変更し、その結果コストが嵩むことを防ぎます。

AIインファストラクチャー
 

AIインファストラクチャー

社屋内に有するコンピューティングインフラストラクチャーでは、様々な選択肢の中からモデルのトレーニングとテストを迅速に行うことができ、より良い結果をにつなげることができます。

NVIDIA DGX-1 ディープラーニング スーパーコンピューターや、その他のGPU(Graphics Processing Unit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)アクセラレートされたサーバーなど、ペタフロップ規模のコンテナ化された演算インフラを有しています。また、ペタバイト規模のローカルNetAppストレージ、個々のプロジェクト固有のクラウド、および弊社独自の継続的インテグレーションシステムと統合されています。