次世代オートインジェクター:患者・製薬企業・保険者・地球環境のニーズの調和

作者  と  | 2025年6月6日

ONDrugDelivery

当社のデイビッド・レイサム、マシュー・アレン、チャーリー・ディーンから、再使用可能なオートインジェクターの事例を用いて、患者・製薬企業・保険者・地球環境のそれぞれに価値をもたらす新しい製品開発アプローチを紹介します。

ドラックデリバリーデバイスの開発においては、ステークホルダーのニーズが絶えず進化しており、それに伴い考慮すべき要素や必要とされるツールも増加しています。相反する要求を満たす最適なアプローチを判断するためには、複数の専門分野からの設計インプットを反復的に取り入れる明確な製品開発ロードマップが不可欠です。このアプローチでは、従来の製品開発に加え、ビジネス戦略、製品コスト、環境配慮、患者中心設計といった要素を統合することで、最適な開発プロセスを導き出します。この可能性を最大限に引き出すには、「賢いリスクテイク」を文化として根付かせることも重要です。早期に行き止まりを発見し、リスクの高い領域から優先的に取り組むことで、投資に対する開発価値の比率を最大化することができます。

本記事の全文は、業界専門誌『ONdrugDelivery』に掲載されています。ぜひ以下よりダウンロードしてご覧ください。

上記の記事で紹介された2種類のBambooオートインジェクターの動画もぜひご覧ください。

専門家

デイビッド・レイサム
ヘルスケアプログラムマネージャー | プロフィールを見る

2007年よりヘルスケア製品開発に従事。オックスフォード大学で工学修士号を取得し、英国の公認機械技術者の資格を有する。

チャーリー・ディーン
メディカルテクノロジー事業本部  サスティナブルメディカルテクノロジーG グループリーダー | プロフィールを見る

チャーリーはメディカルテクノロジー事業本部のサステナブルメディカルテクノロジーグループのリーダーであり、医療機器開発における機械設計と解析手法に精通しています。LCA(ライフサイクルアセスメント)の専門家として、医療製品の評価と設計を主導し、環境負荷の低減やサーキュラーエコノミーの推進に取り組んでいます。

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